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引越しはがきの基礎知識
送る際のマナーから書き方のポイントまで徹底解説!

引越しはがきを出したいけれど、書き方などのマナーが分からず
出すのを躊躇している方はいらっしゃいませんか。

引越しはがきのルールをきちんと理解していなかったために、例えばせっかく準備したはがきを間違った時期に送ってしまったら本末転倒ですよね。

そこでこの記事では、引越しはがきの目的や出す時期などの基礎知識に加え、書き方のポイント、便利な文例など、引越しはがきの基本をまとめてご紹介します。

引越しはがきの基礎知識

ここでは、引越しはがきの目的や時期、相手などの基礎知識について解説します。

引越しはがきとは

引越しはがきは、引越しした旨と新しい住所を伝えるために送ります。

メールやSNSで伝えてもマナー違反に当たらないのは親しい友人のみです。
特に目上の方には、できるだけはがきを使って引越し報告をしましょう。
はがきはメールに比べて手間や費用、時間がかかるため、より丁寧な印象を与えることができます。

引越しはがきを送る時期

引越しはがきを送る時期は基本的に引越しから1か月以内がおすすめです。
年賀状などの季節のご挨拶と一緒にご報告することも可能です。

引越す前に引越しはがきでのご挨拶をすることも可能ですが、その場合は引越す時期が正しく相手に伝わるように、引越しの1ヶ月前以降を目安にお届けするようにしましょう。

10月~12月に引越す場合には年賀状で引越しのご挨拶をすることも可能です。
また。同様に1月~2月に引っ越す場合にも少し前倒して新年のご挨拶とともに転居のお知らせをしても問題ございません。

送る時期を逃してしまった場合には、一言添えるか時期に合った季節の挨拶状で引越しをお知らせしましょう。
ただし、季節の挨拶状は本来引越し報告をするためのものではないため、季節の挨拶をメインにした上で引越し報告をしましょう。

注意
喪中はがきでの引越しのご挨拶は一般的にはおすすめできません。
喪中はがきはあくまで年賀欠礼のご挨拶ですので、喪中はがきをお出しになる場合は別で少し時期をずらして引越しはがきなどでご挨拶するようにしましょう。

引越しはがきを送る相手

引越しはがきは、基本的に年賀状をやり取りしている方に送ります。

親族や日頃からお世話になっている方、仕事のお付き合いのある方、友人などに対して、近況報告も兼ねて送ると良いでしょう。デザインや文面は送る相手に合わせて変える必要があります。相手ごとに変えるのが大変な場合は、無難なデザインや文面を選び、手書きで添える一言を相手によって変えると良いでしょう。

引越しはがきの書き方とポイント

ここでは、引越しはがきの書き方について、5つのポイントに分けて解説します。

引越しはがきの基本構成

引越しはがきの構成は、基本的な手紙のマナーに則り以下の流れで構成しましょう。

  1. タイトル(「引越しました」「転居のお知らせ」など)
  2. 時候の挨拶
  3. 引越し報告
  4. 新居について
  5. 来訪を願う言葉
  6. 日付
  7. 新しい住所(電話番号)
  8. 家族全員の名前(仕事上のお付き合いの場合は本人の名前のみ)
例)

転居のお知らせ

拝啓 〇〇の候 皆様ますますご健勝のことと存じます
さて このたび転勤で〇〇に転居いたしましたのでお知らせいたします
初めての○○生活でとまどいもありますが 自然がいっぱいで とても環境のよいところです
お近くにお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄りください
お待ち申し上げております
敬具
令和〇年〇月

〒000-0000 〇〇県〇〇市〇〇区〇〇
電話番号 000-000-0000
挨拶 太郎
   花子
   挨子(小1)

日付

引っ越した日・引っ越す日ではなくお相手に挨拶状が届く日付を記載しましょう。

住所は省略せず正しく記載する

住所はマンション名などの建物の名称も含め、省略せず正しく記載しましょう。
また、道案内や簡単な地図を添えると好印象になります。

新しい住所の郵便番号や電話番号、番地は、意外と間違えやすいため注意して書く必要があります。〇〇駅から徒歩何分など、新居までの交通機関や距離を伝えるとより親切です。
目印となる建物の名称を書くこともおすすめです。

一緒に引っ越した家族全員の名前を書くと良い

仕事上のお付き合いの方には本人の名前のみ記載し、それ以外は一緒に引越した家族全員の名前を書きます。

家族構成を知られたくない場合は、仕事上のお付き合いの方以外でも、引越しはがきを書く本人の名前だけで問題ありません。
家族全員の名前を書く場合、子どもの名前も一緒に書きます。
子どもの名前の横に年齢や小学〇年生などの情報を書くこともおすすめです。
また、苗字が一緒であれば、世帯主以外は省略して書きます。

転居理由について

引越し報告をする際は、受け取る相手の状況や気持ちを考慮し、自慢にならないような転居理由を書きましょう。

転居理由は、「転勤のため」「長年住んだ家が手狭になり」「両親と同居のため」など、簡潔に伝えることがポイントです。転居先がアパートやマンションであれば、リビングの写真がおすすめです。新居ばかりを強調した写真の引越しはがきは、自慢と思われてしまう可能性があるため気を付けましょう。
離婚による引越しの場合は、さりげない報告に留めて、相手に心配をかけないようにしましょう。

一言メッセージ

引越しはがきには、転居先をイメージしやすいような簡単な説明と来訪を願う言葉を添えましょう。

ぜひ来て欲しいという気持ちを伝えるために、相手が喜びそうな名所と特産物の紹介や、最寄駅からの距離と道順を説明すると良いでしょう。
下記の文例を参考にすると、気持ちの込もった添え書きをすることができます。

近くには、◯◯寺や◯◯公園があり、季節の花々が楽しめます。

駅からお電話いただければお迎えにあがりますので、お近くへお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄りください。JR◯◯線の◯◯駅から徒歩5分です!

ケース別の引越しはがき文例集

ここでは、ケース別に適した文例を3つご紹介します

住宅購入の場合

拝啓 ◯◯の候 皆様におかれましては益々ご清祥のことと存じ上げます
さて このたび念願が叶いまして左記に住居を新築し このほど転居いたしました
これもひとえに皆様方のお引き立ての賜物と厚くお礼申し上げます
お近くにお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄りください
お待ち申し上げております
まずはご挨拶かたがたお知らせ申し上げます
敬具

転勤・単身赴任の場合

拝啓 ◯◯の候 ますますご健勝のこととお喜び申し上げます
さて このたび ○○勤務を命ぜられ このほど着任し 住居を左記に転居いたしました
お近くにお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄りください
お待ち申し上げております
まずはご挨拶かたがたお知らせ申し上げます
敬具

年賀状と引越しの挨拶を兼ねる場合

明けましておめでとうございます
昨年 左記の住所に転居いたしました
ぜひ遊びにいらしてください
今年もよろしくお願いいたします

まとめ

この記事では、引越しはがきの目的や出す時期、相手、書き方などの基本的なマナーを解説した上で、すぐに使える文例もご紹介しました。

メールやSNSなどで簡単に引越し報告ができる今だからこそ、あえてはがきを出すことで相手に良い印象を与えることができます。せっかくはがきを出すならば、内容が適切で印象に残るようなものを準備して、相手とより良い関係を築けるといいですね。

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